14/03/06 11:09:28.93 f+wEPTpu0
またwikiへの追加について、まとまりがなく長々として申し訳ありませんが
以下ともども叩き台としてなどご助言頂ければ幸いです
時系列での今回の件について
>3月5日
「あるwikiにネタ元のへの脅迫・詐欺行為があったという歪曲した経緯が書かれているため、
その指摘と詳細説明、実際のやり取りであった全文のスクリーンショットを公開する」
として自らまとめサイト及びその拡散アカウントを公開
また3月5日までに問題の同人誌を購入した方へ、返金・返本対応を行う点、
書店での説明を流用の旨明記したものに修正する点など合わせて掲載した
>公開されたメールを引用する形で問題・疑問点を沿えていく
(ラレの許可があっての公開かがわからないのが不安点)
以下要点
>ネタ元の本心は最後まで発行はして欲しくないというもの
発行を取りやめた場合も、経緯の説明で自らの名前やどう関わってそうなったかをしっかり明記した上で、
ネットでの無料公開を望んでいた(発行中止で出る金銭面の損害を一部負担するとまでして)
また発行するにしても無料配布といった形も提案
(一時いくと氏もそうする、そう近付くよう金額設定するとも言っていた)
ただ(架空であった)キャンセル料やサンプルアップの件があるため、
提示した条件を守ってくれるならと発行許可を出した
→「原稿を実際確認するまでとその後の自分の意見を、『同じ視点の意見』とは思わないでほしい」
とメール中もネタ元はいくと氏に念を押しており、キャンセル料・サンプルアップの件に疑問点がある今
ネタ元の心情がどのようなものか、考えさせられる
いくと氏は発行を取りやめて出る金銭的損失が実際は印刷済みの表紙代であり
キャンセル料などない点を訂正しないまま、その金額や発行部数・総入金額を伝えた
発行を取りやめた場合の理由も嘘を付くべきではと提案したりと、
ネタ元の意見を汲んだ上で、その後の支障が残らないような発行取りやめ方法を考えていたのか
疑問が残る