12/01/04 12:36:18.36 0
全快したものの男はしばし横になったまま考える。
(俺は女が好きだ…女はいい。例え神だろうと悪魔だろーと俺はいい女が好きだ
そしてこれほどのレベルの女に俺が知り合えるチャンスは一生に一度あるかないかだ…
例え破滅に至ろうともこれを逃してはならない…そう俺の本能が告げている…ならばっ!!)
思考が終了すると共にがばっと飛び起きる男。
「その要求は呑めないス。
俺はその程度でなくもっと本格的にお手伝いしたいです
今の力量に不満があるのでしたら思い出してください
俺は強大な力を持つ貴女の豊満な胸を揉みしだき唇まで奪えた唯一の人間ですよ
下僕でも何でも使ってみてください。たちまちに貴女がお望みの力量を備えて見せます!」
「…だから…
お願いしますお願いしますお願いしますおねがいしm…」
土下座どころか五体投地の勢いでお願いし倒す姿勢の男であった。