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「あぁ、やっぱり美味しいわこなたちゃんのココ……。いつもみたいに、いっぱいいっぱい
ぺろぺろしてあげるからね……?」
熱を帯びた声で、こなたにそう告げるいのり。
しかしこなたはそれどころではなく、シーツをきつく握り締めて抗議の声をあげるので精一杯だ。
「い、いのりさん、いのりさんっ……!
もっと、手加減、それ、気持ちよすぎまっ…………!!!!」
執拗に秘所を舐めるいのり。
こなたの最も敏感な蕾は左手の親指によって包皮をめくりあげられており、いのりの舌技を
モロに受けてしまう状態にある。包皮越しでさえ敏感なそこを直接責められては、
とても耐えられるものではないだろう。
欲情してすらいない女性の乳首を口に含むだけで、一発でその気にさせてしまういのりの超絶テクニック。
それを思いっきりとろとろな状態で、しかも女性の一番の弱点に受けてしまっては、こなたのように
なってしまうのも、無理はない。