10/11/05 09:51:11 fLF47asVO
■■■拡散希望■■■
毎年3万人の中国人留学生(スパイ)に日本国籍を与える愚行
今年から日本へ中国の大卒者3万人が大学院留学にやって来る。全員ではないが人民解放軍がスカウトした軍籍者である。
この留学生は留学終了と共に日本国籍が与えられる。しかも、これらの留学生や卒業後企業に就職した者は日本に設けられた
江東区平野2-2-9 中華人民共和国大使館教育処(いわゆるスパイ養成所)でそれぞれの所属組織の情報を吸い上げられる。
これが10年続けば30万人以上の”反日日本人スパイ”の母集団が形成される。
減少傾向にある朝鮮人と違ってこれから増え続けるのである。政治的にも恐ろしい事である。
例)【中国人の大学留学生一人の場合】
1)奨学金/月額142,500円(年171万円) 2)授業料/国立大学は免除、公立・私立大学は文部省が負担(年52万800円:現時点)
3)渡航旅費/航空券支給 東京-北京 (111,100円) 4)帰国旅費/奨学金支給期間終了後所定の期日までに帰国する場合は航空券を支給 (111,100円)
5)渡日一時金/25,000円 6)宿舎費補助/月額9,000円または12,000円 (年144万円) 7)医療費補助/実費の80%
上記 1) +2)+3)+4)+5)=380万円!
年380万円×3万人=年1140億円(少なく見積もった額である)
全て血税である。
■嘘の歴史教育、反日教育で日本人を殺せ、殺せと教育されてきた中国人。
凶悪犯罪をはじめ、日本国内で数えきれない程の犯罪を起こしている。
犯罪者であり、スパイであり、侵略者、テロ工作員である中国人留学生に奨学金や日本国籍等々を与える日本国政府。
政界、財界、官僚、マスゴミ、警察、自衛隊等々、この国はすべてGHQ、在日に支配されている。
この在日スパイどもをすべてこの国から排除しない限りこの国に未来はない。
誰も助けてはくれない。国民自ら立ち上がらなければこの国に未来はない。