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猫ひろしカンボジアへ強制送還&タレント生命の危機 2011年11月28日
ロンドン五輪出場を目指しカンボジア国籍を取得したお笑いタレント・猫ひろし(34)が今後、
カンボジアへ強制送還される恐れがあるという。
正式にカンボジア人となった猫だが、今後も日本に住み続ける意向を持っている。所属事務所は
「とにかく生活費を稼がなくてはならないので、芸能活動も今までどおり続ける予定です」。
ただ、不安な点もある。カンボジア人の猫がこれからも日本に住むことができるのは、日本人の
奥さんがいることが条件。
規定では、配偶者が日本人の場合はビザを取得できて在留資格を得られるというが、万が一、離婚
したらカンボジアに強制送還される可能性が出てくるのだ。
猫の国籍取得を支援してきた団体「カンボジア・ドリーム」関係者は「もし離婚したら? その場合は
日本に住めないでしょう。もっとも離婚する予定は、今のところないようですが」と言う。
猫の女性問題がなければ関係のない話だが、お笑い関係者は「猫はああ見えて結構女好きですからね。
キャバクラに行くのが好きなんですよ」と明かす。
猫自身も以前、「マラソンの練習は、キャバクラまでの往復。それでキャバクラで〝給水〟する」と
話していたこともある。今のところ夫婦危機には陥っていないが、もし奥さんを怒らせ、離婚などと
いうことになったら日本に住めなくなるということだ。
また、国籍変更により、こんな不都合も。
「日本に住むのはいいが、日本からカンボジア以外の国に行くのは相当、複雑な手続きがいる。簡単に
海外旅行なんてできない」(「カンボジア・ドリーム」関係者)。芸人として、海外ロケの仕事が
入っても、カンボジア以外の国にはおいそれと出かけることはできない。
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