【芸能】尾崎豊さん遺書「死にたいと思っていた」at MNEWSPLUS
【芸能】尾崎豊さん遺書「死にたいと思っていた」 - 暇つぶし2ch1:禿の月φ ★
11/11/09 10:38:48.69 P
1992年(平4)に亡くなった歌手尾崎豊さん(享年26)が残していた2通の「遺書」が、
明日10日発売の月刊文芸春秋に全文掲載されることが8日、分かった。
尾崎さんの死については、没後2年の94年に他殺説が浮上。自殺説と真っ向から衝突し、
裁判にまで発展するなど社会的に大きな関心事となった。

「尾崎豊の遺書『さようなら 私は夢見ます』」を執筆したジャーナリストの加賀孝英氏は94年当時に入手していた
「遺書」と、尾崎さんと繁美夫人との間のやり取りを、没後20年を前に明かした。

 「遺書」は、92年4月25日、死の間際まで持ち歩いたセカンドバッグに入れてあったという。
それには、意識し続け、現実のものとして受け止めた「死」に向かう覚悟がしたためられていた。

 先立つ不幸をお許し下さい。
先日からずっと死にたいと思っていました。
死ぬ前に誰かに何故死を選んだのか話そうと思ったのですが、
そんなことが出来るくらいなら死を選んだりしません。
(中略)
さようなら 私は夢見ます。
死の1カ月後、もう1通の遺書が見つかっていた。
尾崎さんの母絹枝さんの遺影の脇に置かれていた。
繁美夫人と1人息子裕哉さんへの愛情を示し、惜別とも取れる言葉が記されていた。
>>2>>5あたりに続きます)

ソース:ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
URLリンク(www.nikkansports.com)
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