11/09/11 14:34:52.05 AyumDg67
最近、支倉凍砂関係の書物(雑誌インタビューなど)を読み漁っている。
彼、下戸だったんだね。人生の半分を損しているよ。後の半分は獣耳だから、彼は人生の半分しか味わっていない。
つまり、酒と獣耳の両方を知っている俺は人生を100%楽しんでいることになる。
本棚の一番下の段に扉と鍵をつけ、100冊以上の獣耳これくしょんを’堂々と’隠し、押入れには七種類の酒(ぶどう酒日本酒蜂蜜酒、命の水、燃えるぶどう酒、ジン、ビール(エール、スタウト、ラガー))を常備している。
まっ、人生楽しいことばかりだね。酒を呑みながら獣耳(と尻尾)を愛でていれば、一日で一年寿命が縮みそうなほど幸せなんだもの。