10/12/25 18:32:25 xjZrzl1m
>>805
ありうるだろ。
東宮家による宝物流出発覚・回収はオランダ王室のはたらきによるものだったらしいけど、
その直後、天皇陛下とオランダ王室の集合写真が発表された。
汚沢が無理矢理ねじこんだ、陛下と習近平会談では、背後に黄バラが置かれていた。
URLリンク(aricotomoro.seesaa.net)
黄バラの花言葉=【友愛】 【不誠実】 【別れたい】 【不貞】 【嫉妬】
今回の「石橋の間」については、この絵は能の「獅子」を表しているようだ。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
概要
仏跡を訪ね歩いた寂昭法師(ワキ)は、中国の清涼山の麓へと辿り着いた。まさに仙境である。更に、ここから山の中へは
細く長い石橋がかかっており、その先は文殊菩薩の浄土であるという。法師は意を決し橋を渡ろうとするが、
そこに現われた樵(前シテ)は、尋常な修行では渡る事は無理だから止めておくように諭し、暫く橋のたもとで待つがよいと
言い残して消える。ここまでが前段である。
中入に後見によって、舞台正面に一畳台と牡丹が据えられ、後段がはじまる。「乱序」という緊迫感溢れる特殊な囃子を
打ち破るように獅子(後シテ)が躍り出、法師の目の前で舞台狭しと勇壮な舞を披露するのだ。これこそ文殊菩薩の霊験である。
小書(特殊演出)によっては、獅子が二体になることもある。この場合、頭の白い獅子と赤い獅子が現われ、前者は荘重に、
後者は活発に動くのがならいである。前段を省略した半能として演じられることが多い。まことに目出度い、代表的な切能である。
・・・・単純に考えれば、「尋常でない修行を終えたものよ、幸いあれ」 みたいな意味かと。