■     ニセ本尊の恐ろしさ     ■at KOUMEI
■     ニセ本尊の恐ろしさ     ■ - 暇つぶし2ch845:名無しさん@お腹いっぱい。
11/04/22 08:32:59.04 Wi1W31vj
>>831
>> 万年救護の為に二十六箇条を置く後代の学侶敢て疑惑を生ずる事勿れ
>> 此の内一箇条に於ても犯す者は日興が末流に有る可からず
此の内一箇条に「未だ広宣流布せざる間は身命を捨て随力弘通を致す可き事」とある。
宗門の僧侶は(僧侶のみに通じる遺誡なんだろ!?)、この遺戒どおりに弘教してきたのか?それでこのザマか?それでこの弱小ぶりか?
どう見ても「日興が末流に有る可からず」になるとしか思えない。
何か弁解することはあるか?

>僧侶不要・寺院不要の学会員は引用しながら自分の不明を恥じることがない。
『末法の法華経の行者は人に悪(にく)まるる程に持(たも)つを実の大乗の僧とす、又経を弘めて人を利益する法師なり』(法華初心成仏抄)
学会員は、その精神と実践において、「僧」と言うべきである。折伏などとは無縁な宗門の僧侶などより、はるかに真実の僧と言えよう。
その創価学会の出現により、従来の出家者としての僧侶は、事実上、不要となった。さらに、学会の会館は、まさに寺院として機能している。
中身よりも形式を重んじる宗門の人間には、理解できないだろうが。

>僧侶のみに通じる遺誡が「万年救護の為」に置かれていれば・・・・
僧侶にのみ通じるということであれば、堀日亨が何故、学会の御書に、「日興遺誡置文」を掲載させたのかということになる。
その真意を、よくよく考えてみ給え。
われわれ学会員は信仰者であり実践者ある。机上の空論を振りかざして自己満足に浸るような役立たずな三流学者とは違う!


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