10/12/12 08:25:21 09RCJ8g+
>>320
とりあえず考えているアプローチ方法としては、
まず提言書で、理想論を明確にし、その理想論を現実に馴染ませる為の
現場の声を聞くという形で各現場の人間に送り、意見を聞き、政策実行に取り込むという形ですね。
この政策は利得による対立を可能な限り生まない事に焦点を置いているため
そういった現場の声をうまく調整し、調整したら次は利得による(ゲーム論的な意味での)ビジネスモデルを
作って運用しようと考えています。
話は変わりますが、シニョリッジ財源を行う上でどうしても日本がハイパーインフレになる閾値を出す必要があります。
外債が無く生産力が保存されたままハイパーインフレになる少ない例として、ロシアのハイパーインフレを検証しようと思いますが
どこかに検証したサイト等ありませんかね?