17/04/01 19:44:22.95 0.net
161 : (-_-)さん2017/04/01(土) 04:59:13.41 ID:hHAvK4q90
賠償請求に関しては、その証拠や過失割合や内容にもよると思われます。
>保証債務の限度
>URLリンク(www.work2.pref.hiroshima.jp)
>裁判所は,労働者の監督に関しての使用者側の過失の有無,
>身元保証人が保証をするに至った事由や払った注意の程度,労働者の任務や身上の変化など,
>一切の事情を考慮した上で,身元保証人の損害賠償の責任やその額について判断します(第5条)。
>したがって,労働者の行為による使用者の損害について,
>身元保証人がその全額を賠償しなければならないというものではなく,
>身元保証人の責任の軽減が図られています。
>また,身元保証法に違反する特約で,身元保証人にとって不利益なものは,すべて無効となります(第6条)。
無理な仕事をそれ以上に要求される場合は、そんな会社はさっさと辞めましょう。
安全第一でお願いします。
危機管理も出来ない無能経営者は独りで会社やりなさい!
404 名前:(-_-)さん 2017/04/01(土) 19:31:58.56 0
弁護士を使って法的措置を取る!
は相手が詐欺の場合もあるので注意した方がいいです。
弁護士が本物であっても、加害者側の弁護士なら事情は違います。
決めるのは裁判所です。弁護士ではありません。
決してパニックになって、相手の言いなりに成り誤った判断で示談に応じてはならない。
オレオレ詐欺だってワンクリック詐欺だって手法は同じなんです。