13/01/11 00:10:11.18 llRC4scZ0
信者は必死にアンチという言葉を使いたがりますが
ワンピを面白いと思わないのは通常の一般人の総意なんです。
通常の一般人は、メディアに毒され踊らされてる哀れな信者たちの目を覚ましてあげたいという親切な気持ちから
「ほんとはワンピなんて面白くないんだよ?」と教えてあげているのです。
どういうことかと言うと、話は水曜夜7時のゴールデンタイムに放送されていたドラゴンボールの最終話にまで遡ります。
さあ!次週からいよいよ新番組ワンピースのスタートです!
(ドラゴンボールのあとがまをまかされた尾田栄一郎原作のワンピースの放送が始まりました。)
ところが、あれよあれよという間にドラゴンボールと比べて視聴率は減少していきます。
止まらない視聴率の低下から、とうとう放送時間は日曜夜へと変更されてしまいました。
そして、その日曜夜でもやはり視聴率は低下し、とうとうゴールデンタイム枠から外され現在の日曜朝へと変更されてしまうのです。
このようにアニメは一般に受け入れられないのに、なぜか単行本の発行部数は伸びているようですね?
おかしいと思いませんか?
その答えは、集英社さんが頑張ってるからなんです(笑)
集英社には週刊少年漫画雑誌で最大部数を誇る少年ジャンプを擁しているというプライドがあります。
そのジャンプが現在看板に据えているワンピースの不人気など認める訳にはいきません。
大枚をはたいてメディアに、芸能人に叫ばせます。
「ワンピース最高!」「ワンピース最強!」「ナンバー1漫画はワンピース!!」
多種多様なメディア、セブンイレブンとのコラボなどを用い必死にワンピースは面白いと訴えかけます。
その結果、最新刊の発行部数は400万部ですか?素晴らしいです。
まさに宣伝効果のおかげですね(笑)
純真な人間ほどメディアに毒されやすいです、可哀想です。
もっと主体性をもって物事に望んでください。他人に、周りに流されることなく自身の感性を磨いてください。
集英社の力の及ばぬところ、アニメの視聴率こそがワンピースに対する通常の一般人からの正当な評価です。
その数字はサザエさん、ちびまる子ちゃん、ドラえもん、名探偵コナン、クレヨンしんちゃんよりも下だというのが真実です。
信者さんたち、ワンピースは面白いから売れているのではなく
集英社が無理矢理売っているのだという事実を理解し以降踊らされぬよう尽力して下さい