12/04/07 14:47:50.92 mJTE4ceR0
正しいかどうかは自信がないけど…
撥水→繊維の一本一本に水や汚れをはじく加工をするので、表面上は染みて見えても
洗えば汚れが落ちて、シミになりづらい。 繊維に加工するので、衣服がゴワついたりしない。
加工が割と長持ちする。
防水→布の表面に水や汚れをはじく加工をするので、コロコロと水滴が落ちていくが、
擦れたり動きが激しい箇所ほど、加工が剥がれやすい。 加工で衣服がゴワつく。
着用の都度、再コーティングした方がいいくらいデリケート。
以前勤めていたクリーニング店で、こう教わった。
その店が「撥水加工」を売りにしてたから、撥水マンセーな教え方かも知れないw