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この記事には、懐妊の兆候を両陛下に隠してベルギーに行った、とあります。
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週刊文春 2006年3月23日号
雅子さま50人の証言【下】 私が見た「皇室不適応」までの13年間
元宮内庁関係者I氏は話す。
「ベルギーのご出発前に基礎体温が上がるなど、ご懐妊の兆候があったのですが、
そのことを両陛下に報告されずにベルギーに行かれたと聞きました。ようやく外国へ
行く機会が出来たのに、いま報告すれば止められるのではないかと東宮側が恐れた
というのです。さらに後でわかったのですが、ご夫妻はこれまで外国へ訪問できなか
ったことをベルギー王室の方々にお話しになり、しばらくして王室関係者から皇居の
ほうに伝わったようです。天皇皇后がご不快に思われたのは想像に難くありません」。
流産の診断をした医師は会見で「ベルギー訪問や報道によるストレスが原因ではない」
と明言したが、念願の外国訪問と流産が重なったことは、雅子さまにとって不運だった
としかいいようがない。