08/03/22 04:27:02 /N/L/3kV0
アメリカ(51%)が最大の児童ポルノ発信源
(日本は、わずか5%)
国際エクパットもデータを利用しているイギリスのインターネット監視団体
「Internet Watch Foundation」の「IWF reveals 10 year statistics onchild abuse images online」によれば、
2006年までの10年間で児童虐待画像の「発信源」であるサーバーの所在地は
51% appeared to be hosted in the US
20% appeared to be hosted in Russia
7% appeared to be hosted in Spain
5% appeared to be hosted in Japan
で、アメリカに最も多かった 。
www.iwf.org.uk/media/news.archive-2006.179.htm
そして、イタリアの児童保護団体「テレフォノアルコバレーノ」のデータによれば、
2007年の時点で「小児性愛者向けサイト」を利用・閲覧しているのも
アメリカ人が圧倒的に多い。(22.82%)
ちなみに、日本からのアクセスはわずか1.74%
www.telefonoarcobaleno.org/en/pdf/ANNUAL_REPORT_2007.pdf