09/08/12 21:24:02 pnm4JuzU
本日の苫民より・・・
シリーズ「64年前の夏 玉音放送」から
苫小牧市末広町 加藤啓子(79)
1971年から市議を務めたり反戦活動をしてる方の記事中に・・・
昭和20年、王子製紙苫小牧工場に向かう途中で米軍戦闘機による空襲にあった。
「あまりに突然で防空壕に入ることなんかできませんでした」
「幸いトイレの小屋があったため、命からがら逃げ込んだ。小屋の窓から外をのぞくと、米兵がコックピットから身を乗り出すようにして機銃掃射をしているのがはっきり見えた」
えっ???
コックピットから身を乗り出し???
このオバサンはWWⅠの頃の複葉機のイメージで語ってません?
この頃の艦載機は『ヴォートF4U-1Dコルセア』だと思われます。
パイロットが立ち上がって機銃を撃っていたのでしょうかね(笑
流鏑馬(やぶさめ)じゃあるまいし・・・
まぁガチガチの共産党員ですから
「嘘も百回言えば本当になる」ってヤツなんでしょうね。