07/09/13 17:30:19 xQynLqVgO
ふと思い立ったのでこんな流れの途中で怖くないけど幼い頃体験した
不思議な話を投下してみる。
昔,私ら一家は狭い社宅に4人川の字みたいになって寝てたんですが。
私の位置はベランダ側の一番端で,四階だし,東京のまんなかでも夏はアミドにしてた。
そのとき私はカーテンが風でゆれて足にかかるのがくすぐったくて,だれかがくすぐっているんだと思ってたんだけど,ある日カーテンをめくって誰?
みたいに覗いたんだ,すると白いモヤモヤの顔(外人ぽい?掘りが深かった)が。
どうやらその人が私をくすぐっていたらしい。幼い私は怖いとは思わず相談とか
結構話ていたと思う。
今思うと夢…だと思うけど,リアルに優しい,涼しい,理解者(?みたいなイメージがあるのが不思議。
精神に異常は…ないとおもうんだけどなあ。