06/06/07 08:26:36
転載
534 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/06/07(水) 02:39:14 ID:???
天国でWW2時の英霊達がテレビを見ようと集まってきた。
祖国でサッカーのW杯が開かれるので皆楽しみにしていたのだ。
陸軍も海軍もルフトバッフェも武装親衛隊も、戦死者も戦後亡くなったものたちも。
「天国のテレビというのもなかなかいいものだ」とクルト=マイヤー。
「私が来た頃にはラジオしかなかったのに。いい時代になったな」とヴィットマン。
「おまえら、うるさいぞ。聞こえないじゃないか!」とマンシュタイン。
さぁ、中継が始まった!最初に映し出されたものは?
『<`∀´> ナチの子孫は死ぬといいニダ!』
しばらく凍り付く面々。
その時、「あれ?ルーデルさんはどこに行ったんだ?」とハルトマンが気付く。
その頃、一機のスツーカが天国からスタジアムに急降下していた。
535 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/06/07(水) 02:44:18 ID:???
>>534
ワロタじゃないか。
ルーデルならドイツチームとドイツ側サポーターには傷一つ付けずにやらかしてくれるに違いない(w
----------------------------------------------------------
朝っぱらから禿藁
見てたらやリかねんと思ってしまうあたりがルーデルクオリチーwww