08/06/19 16:37:44 LqL3DW+U0
機密の中のおれは、実際に戦争があった時、敵の司令官を瞬間移動する弾丸を撃つ狙撃銃で撃ち殺して、
勝手に終戦条約を結ぼうと敵地へワープするので、米軍にも勝つ。
実体験として、おれは米軍と戦争して勝っている。
アメリカのトップ機密は、大統領がひとつずつつくり、ジョージ・ワシントンから大統領の数だけトップ機密があり、大統領を守っている。
具体的には、アイゼンハワーの機密がワシントンを利用して機能するようにできており、
アイゼンハワーの機密が突破できないため、アメリカ国家は守られつづけた。
おれはアメリカ大統領機密に好奇心で勝負を挑み、全機密を突破して、アメリカを一度、解体している。
大統領が、好きなことばを一文、書いてあるのである。そのことばが暗証であり、歴史と照らし合わせると、泣けることばがなかなか書いてあった。
アイゼンハワーの暗証は、植民地を持たない、であったため、これを読んだアメリカ大統領は植民地をもたないように判断してきたと思うが、結果は歴史にあるとおりである。
これにより、冷戦終結後のアメリカの一極拡大は阻止され、アメリカの新国家としての建て直しが行われることとなった。