10/03/19 02:06:42 CrawgG6v0
>>505
■週刊女性2005年1月1日号
不妊・受胎治療チームがリーダーの堤治元東大教授が「公金流用」不祥事で崩壊、
結局そんなことから雅子さまは第2子出産を断念というより★拒否されたのだという
■週刊女性2005年12月20日号
皇室典範改正の動きについて「愛子さまの将来については第2子を断念されたときから、
ある意味で★覚悟されていたこと」とご夫妻に近い関係者、
■週刊女性2006年9月12日号
ご夫妻が第二子を断念されたのも★皇室を改革したいという気持ちのあらわれである。
それが、紀子様のご懐妊によって「挫折」してしまった< 皇室改革とは女性天皇擁立の事)
■2009.1.5:頃 ロイター記事「Spats cast pall over Japan imperial anniversary」
皇室内に亀裂が生じた原因は、恐らく皇太子の怒りにあるだろうと言われている。
皇太子の怒り。それは、彼の唯一の子である愛子内親王に皇位を継承するべく
法律改正を図ろうとまさに動き出していたところで、秋篠宮紀子妃殿下の御懐妊によって、
(計画途中でというニュアンスです)あきらめることとなってしまった
ことへの怒りである。「皇太子は完全にキレてしまったんですよ」と語るのは、
Portland State University の教授Kenneth Ruoffだ。
「東宮夫妻が皇位継承者を育てる余地は、もはや完全になくなったのです(から)」
↓一旦挫折したが、ここで女系論復活か。
■2009/06/16 週刊女性 「愛子さま天皇再浮上 で 雅子様に嵐の予感」 2009/06/16レポ