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先月25日、心臓麻痺で死亡した“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンに対する新しい主張
が込められた伝記が出刊される。
有名人自叙伝専門家イアン・ハルパリンは、「マイケル・ジャクソンの最後の年(Unmasked: The
Final Years of Michael Jackson)」というタイトルの伝記を14日、北アメリカ地域で発刊する予定
。
米国芸能専門誌イン・タッチ・ウイークリー・マガジンの9日(現地時間)の報道によると、イアン・
ハルパリンは今回の伝記でマイケル・ジャクソンの秘密の私生活を伝記に込めるものと伝えられた。
特にマイケル・ジャクソンが小児性愛者ではない女装を楽しむ同性愛者だったという主張を提起し、
衝撃を与えると思われる。イアン・ハルパリンはマイケル・ジャクソンがラスベガスである建設労働
者を誘惑して同性愛を楽しんだこともあり、前妻であるリサ・マリ・プレスリーとの結婚は、同性愛
の事実を隠すための隠れ蓑だったと主張した。
また2番目の夫人で子供たちの生母であるデビー・ロウとは一回も寝室を共にしたことがなく、マイ
ケルが子供たちの生物的な父ではないという主張を提起していると伝えられた。イアン・ハルパリン
はマイケル・ジャクソンの秘密の私生活を収めた今回の伝記に続き、マイケルの全生涯を収めた2番
目の伝記を8月5日に出版する計画だと明かした。[写真=joynews24]
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