08/10/25 03:38:12 sEnOBLEN0
創価学会員「家庭」に目立つ「非行化」
(ひき逃げ中3女子「運転初めて」、ゲームで興味)
URLリンク(specialnotes.blog77.fc2.com)
誌面にまた云く、「あの家庭は。両親とも熱心な創価学会員でね、地区の指導的な立場の方なのです。
自宅で集会を開いたり、忙しく活動していましたけど。娘を注意してくれと頼んでも聞きいれなかった
(別の住民)」と。また、「もう少し三女に関心を向けていたら、こんなことは起きなかったはず(同)」
とのコメントが記されている。いわゆる、日常生活の中で、その多くの時間を創価学会の活動に費やすために、
家族が顔を合わせる時間が乏しくなる。コミュニケーションも粗になる。その弊害からか、さらには、
信仰のカルト性に因る要素が実は大きいためか、とりわけ、創価学会員の家庭の子息には非行化傾向が目立つ。
この傾向性については、内藤國夫氏らが、その生前に月刊誌「諸君!」の連載記事などで追求していた
社会病理の1つである。上記以外にもさまざまな要因が考えられよう。だが、創価学会会内でのポジションが
高い家庭ほど、その傾向が顕著である。脱会者諸氏から以前に伺った事例だが、以前に、公明党の県会議員の
家庭にも表題と極めて似た事例があったことを思い出した。子息の非行がその町の裏社会で評判となり、
その火消しに回った、との事例もファイルしている。
不幸なことに違いないが、親はいわゆる「大幹部」で「池田先生」だ、「世界広布」だ、と
「功徳(ご利益)」の指導を会員にする。だが、そういう「ご自身」はどうなのか、と。
実態を知れば末端の会員は疑問を抱かざるを得ない。そうした事例が実に多いのである。
また、筆者の知る限りでは、創価学会が表向きに教える通りに、「幸福」になった創価学会員は
存在していない。むしろ、必ず、と指摘して良いほど何らかの「不幸」を背負い、見栄を張ってか、
無理して「信仰」活動する中でその「不幸」を増幅しているのである。
うわぁ…児童ポルノの改悪より創価学会規制して下さい。