09/10/12 14:33:33 gl69HCbt0
>>677
あまり高い弁護士も考えものだが、安いとこもやめた方がいいぞ。
1割なんて、通常では考えられない。まともなところはないんじゃないか?
「規定では2割ほどですが、額が額だから少しお安く引き受けます」とか、
交渉で値引きさせるんならいいと思うが。
信用情報は、同居していても独立して生計を立てているのであれば影響はないと思う。
配偶者とか、扶養関係にあるんならダメかもしれないが。
和解が視野なら、信用情報記載についても和解案に載せるという手もあるけどね。