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●'事前令状'チョン・ユンス盛源建設会長、海外滞在中
9日に出国、現在海外に留まり…検察"弁護人が通い帰国を通知"
マネートゥデイ|リュ・チョルホ記者、チェ・イル記者|入力:2010.03.24 14:23|照会:2195
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賃金の未払い容疑で、事前拘束令状が請求されたチョン・ユンス(62、写真)盛源建設(920ウォン40 4.5%)会長が、
今月の初めに海外へ出国したことが確認された。
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24日の業界と法曹界によれば、チョン会長は去る9日に出国して、現在海外に留まっている。 チョン会長はこの日の
午後2時から水原地裁で拘束前被疑者尋問(令状実質審査)を進行する予定だった。 裁判所の関係者は"チョン会長
が弁護人を通じ、令状実質審査への不参加事実を通知した"と話した。
盛源建設職員は先立って、昨年12月4日に京仁(キョンイン)地方労働庁の水原地庁に賃金未払いと関連して、
チョン会長を告訴し、水原地検公安部は去る23日に、チョン会長に対して事前拘束令状を請求した。
検察によればチョン会長は、2008年末から昨年末まで職員499人の賃金123億ウォンを未払いした容疑を受けている。
これと関連してチョン会長は、検察の調査で"建設景気の沈滞のため、賃金を支払う事ができなかった"と供述したと
分かった。
通常は、被疑者が実質審査に無断参加しない場合、裁判所は容疑を認めたことと見なして、令状を発行している。
したがってチョン会長が令状実質審査期限の7日以内に帰国しない場合、令状発給が避けられないものと見られる。
検察の関係者は"被疑者が令状実質審査期間の一週間以内に帰国すれば、実質審査が進行される"として
"チョン会長側に期限内に帰国するように通知した"と話した。
(1/2)続きます。
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