09/04/18 01:24:41 fLHdtYNP
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ご存知でしょうけど。
親父は捏造派のみなさま、おこし頂いたり、丁寧な礼状や書簡による質問をいただいてます。
つまり、捏造派のみなさんも親父の話を聞かないと、真実を知らないと、捏造はできない、ということをご存知だったのです。
捏造派諸氏からそれだけ信頼の厚い人間だったのですから、貴兄たちから見て落書きのようなものでも、非常に信憑性はあるのです。
また親父は、ただの伍長ですからたとえ親父が「殺人鬼」であったとしても、それはその当時の日本の軍隊では普通のことだったのです。
ま、それが天皇主権国家という時代です。
それを否定的に捉えるためにも、こういった歴史を残すことはとても意義深いものなのです。