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容易ではないが…ミサイル落下物回収、政府が検討へ
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
政府は、北朝鮮が発射したミサイルからの落下物について、
回収に向けた対応を検討する。
ミサイルのエンジンを回収できれば、ノズルの構造や燃料の
種類などをもとに、北朝鮮の技術力が推定できるからだ。
1段目ブースターの落下地点は秋田県沖約280キロの日本の
排他的経済水域(EEZ)で、水深約1520メートル。北朝鮮が
人工衛星を搭載したと主張する2段以降は太平洋の公海上に
落ちたとみられる。自国のEEZや公海であれば探索実施に
国際法上の問題はない。