24/10/06 14:41:28.65 R+IXXq/Q9.net
ヤクルトは6日、村上宗隆内野手(24)が前日5日の広島25回戦(マツダスタジアム)で自打球を受け、右母趾末節骨骨折と診断されたと発表した。競技復帰見込みは、2~3カ月だという。
村上は今季最終戦の同試合に「4番三塁」で先発出場。二ゴロに終わった5回の打席で、痛めたとみられる。6回の守備から途中交代していた。試合中に広島市内の病院に向かい、診察を受けていた。高津監督は試合後に「病院行きましたよ。最後の最後まで…」と思いやっていた。
日本の4番として11月のプレミア12での活躍も期待されていたが、全治期間を鑑みると、出場は厳しい状況となった。
日刊スポーツ
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