24/04/19 17:45:34.14 +xunuz2p9.net
4/19(金) 13:28配信
日刊ゲンダイDIGITAL
長渕剛(C)日刊ゲンダイ
《話があるなら、おいで。来てほしい》《あのときみたいに、『お兄ちゃん』としたってくるんだったら、力にもなりたい。心から思っています》
冨永愛と不倫報道 記者招き入れ釈明した長渕剛“変節”のウラ
こう呼びかけたのが、ミュージシャンで俳優の長渕剛(67)。この春、自身のYouTubeチャンネル「長渕剛のyoutube now now now!」を立ち上げたばかりの長渕は、11日に公開した「長渕剛 誹謗中傷へのメッセージ」という動画で、《この数ヵ月さ、具合が悪いんだ》とネット上の誹謗中傷に悩まされ続けていると告白。
《なぜ10数年前、20数年前のあのときにもしそう思うんだったら言ってこないの。刑事事件でしょってなってくると、俺、捕まってるはずじゃん》
昨年、かつて映画で共演した元女優から性的暴行を受けたと告発されたことについて、初めて自身の言葉で語った長渕。不特定多数の誹謗中傷を受けるだけでなく、この疑惑によってライブツアーのプロモーションにも支障をきたしているという。
《テレビプロモーションやろうとしてたら、全部ノーサンキュー》
■食い違う双方の主張
長渕は自身に向けられた疑惑について完全否定している。
《クスリやってるとかなんだとめちゃくちゃ言われてさ、だいたいクスリやってるやつがこんな体力あるかって》
《性加害を受けたとか何したとか、レイプされたとか言っているその人は、監督の下