20/09/02 19:11:50 0gAjo+Th0.net
森喜朗と辻元のコント
去年の辻元のパーティーにて
森喜朗
「私もラグビーワールドカップが終わりその前に凡ての公職から退き・・・五輪組織委員会あったか、まだw
とにかく、私の人生宿願の夢、ラグビーワールドカップで日本がベスト8が叶いまして、あとは国民の皆様の怨嗟と侮蔑の中、死ぬのを待つ身となりました。
葬儀委員長は共産党の穀田さん、弔辞は辻元さんに晴れ着で笑いながらやっていただくことになっています」
辻元「誰がやるか、そんなん、」
森喜朗「こう見えても辻元さんと私は国会の予算委員会でそれはそれは一方的に辻元さんきやり込められた犬猿の仲なんです。
でも、辻元さんは政治に離れた所では早慶戦に動員に来てくれたり、私が引退のときは泣いてくれた。私にとって掛け替えのない友人です。もし、自民党にいたら今頃総理大臣をやっていてもおかしくない、そのくらいの器の持ち主です。」
辻元「誰が自民党に行くか！」
森喜朗「主義主張は違ってもしっかりと礼を尽くす。決して相手から恨まれない、そして相手を恨まない、もう、どこかの人気No.1に見習ってもらいたいくらいの人物なんです」
辻元「誰やねん、それ」
森喜朗「ま、とにかく辻元さんにはとてもお世話になりました。これからも日本のために頑張ってくれる人材です。
見てください、この多士済々なお客様、自民党、維新、果ては共産党のご歴々が駆けつけてくださっています。
今後とも辻元清美をよろしくお願いします、じゃ、弔辞頼むね、清美ちゃん」
辻元「今まで一度も『清美ちゃん』なんて言ったことないでしょーが！！！
お断りします！長生きしてまた来てください！」