【野球】中日・立浪前監督、若い選手との向き合い方に「言いたいことが言えない時期あった…失敗したなと思った」 松平健に心境を語る [冬月記者★]at MNEWSPLUS
【野球】中日・立浪前監督、若い選手との向き合い方に「言いたいことが言えない時期あった…失敗したなと思った」 松平健に心境を語る [冬月記者★] - 暇つぶし2ch1:冬月記者 ★
25/01/24 21:05:39.23 ON4w0Dh+9.net
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中日・立浪前監督、若い選手との向き合い方に「言いたいことが言えない時期があった…失敗したなと思った」心境を語る

 中日ドラゴンズ前監督の立浪和義さん(55)が、中日新聞公式YouTubeで配信中の「マツケンマルシェ」特別編に出演し、

 監督時代の若い選手との向き合い方について「いいものはいい、悪いものは悪いとはっきり言いたいと思って監督をやってきた。途中で周囲からいろいろと言われすぎて、言いたいことが言えなくなった時期もあったことが、失敗したなと思っています」と振り返った。

 監督時代は、2023年の夏の甲子園で慶応が優勝し、選手の自主性を重んじるチーム運営が注目されたときでもあった。自身の精神的な強さについては「高校時代に厳しい寮生活でもまれてきたのが一番大きい」と語った。

 マツケンマルシェで3回目の出演となる今回は、松平健さん(71)と一緒にドーナツを手作りした。「健さんみたいな顔が勝負師の顔」と松平さんの存在感を表現していた。

 最後に、立浪さんが監督時代に着用していた背番号73番のユニホームをプレゼント。「3年間苦しんだユニホームですけど…」と手渡すと、松平さんは「いただいてもいいんですか~」と感激していた。


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