【八王子→東福生】「天才・ユーミン」少女時代の「仰天の伝説」の数々 「普通の子」が「荒井由実」になるまでat MNEWSPLUS
【八王子→東福生】「天才・ユーミン」少女時代の「仰天の伝説」の数々 「普通の子」が「荒井由実」になるまで - 暇つぶし2ch427:名無しさん@恐縮です
19/12/01 22:52:52.90 YuapE5k00.net
>>390
デビュー自体は難産だったらしいけど。
まず本人が作曲家志望で歌うつもりなどさらさらなかったのを説得させて無理矢理歌わせた。
作曲家デビューは1971年、17才の時加橋かつみの「愛は突然に」(曲は14才の時の作品)
1972年に実験的に「返事はいらない」をシングルとして出すもののノンプロモーションのためわずか300枚しか売れず。
同年1972年に雪村いづみが「ひこうき雲」をレコーディングするが発売中止に。
せっかくの名曲が埋もれてしまう、それなら作者のユーミンに歌わそうということになりアルバム制作に入るも
ちりめんビブラートをなくし、まともな箇所をつぎはぎで歌入れに1年近く費やされる。
レコード会社のノリも悪く、発売日が2度延期に。ユーミンの発案でアルヒーフレコードのデザインを
模したジャケットのアルファの大きな文字に東芝からクレームが来てデザイン変更に。
相当金をかけた73年11月のファーストアルバムもオリコン100位にも入らないという大惨敗。
74年に



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