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テレビ朝日のバンコク支局長による“下半身画像誤爆”が、シャレでは済まない展開になっている。
40代のこの男性社員は7月半ば、同地に赴任。同月27日深夜、
あろうことか自身の下半身画像を地元タイ駐在の外国人記者仲間154人が参加する「LINE」グループトークへ誤って投稿してしまった。
日本では1日に広く伝わったこの騒動、同国では日本のイメージに関わる問題とも受け止められた。
独自入手したその写真は、ベッドで仰向けになった男性が右手で下半身を握り、果てた直後に自撮りしたもののようだ。
騒動の主は東大出のエリートM氏。権威ある地元英字紙バンコク・ポストによると、
日本人の知人女性に送ろうとして“誤爆”してしまったと本人は釈明しているそうだが、
投稿のあった「LINE」グループのメンバーは大激怒。
というのも、グループを開設したのはタイの外務省で、政府からの公的発表の場として使われているからだ。
つまり“ウェブ上の外国人記者クラブ”で誤爆してしまったというわけ。テレビ朝日は、タイ外務省に次のように謝罪した。
「当社社員が極めて不適切な行為をしたことは誠に遺憾であり、深くおわび申し上げます」
以前から日本の男性にとってタイは“天国”的な存在と思われていたが、そんなイメージとは裏腹に露出行為には極めて厳しい国だ。
現地駐在記者が解説する。
( >>2 以降に続きます )
東スポWeb 2015年08月08日 06時00分
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