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農薬汚染米も問題だけど、自然界最強の毒物といわれる
カビ毒アフラトキシンB1に汚染された米が食用として流通した
コメの卸売加工業者「三笠フーズ」(大阪市北区、冬木三男社長)が国から購入した非食用の事故米を食用などとして
転売していたことが分かった。03年度以降に購入した約1800トンのうち、残留基準値を超える有機リン系殺虫剤メタミドホスが
混入した中国産など少なくとも約300トンの転売が確認された。福岡県内の工場で加工され、一部は焼酎などで販売されているとみられる。
農水省の聴取に対し三笠フーズは「メタミドホス混入米は転売前に検査をして問題ないと判断した。カビの米は表面を削って転売した」と説明している。
同省は「今のところ安全性に問題はないと考えており、転売先などについては、混乱を招く恐れがあり公表できない」としている。【奥山智己、夫彰子】
(以下略)
毎日新聞 2008年9月6日 西部朝刊
>転売先などについては、混乱を招く恐れがあり公表できない」としている。
>転売先などについては、混乱を招く恐れがあり公表できない」としている。
>転売先などについては、混乱を招く恐れがあり公表できない」としている。