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気象庁は13日午後に記者会見を開き、11日午後2時46分に発生した三陸沖を震源とする東日本巨大地震の規模を示すマグニチュード(M)を8.8から9.0に再修正をしたと発表した。
「震源域で地盤の巨大な破壊が3つ連続して発生しており、3つを合わせて規模を再計算した」という。日本の観測史上最大規模。同庁は地震の波形を詳細に解析。その結果、
最初の巨大な破壊の後に、第2、第3の巨大な破壊が連続して起こり、特殊な地震波になっていた。こうした複雑な破壊は「極めてまれ」としている。今回の地震の震源域は
長さ500キロメートル、幅約200キロと極めて広域。断層の破壊は5分以上続いたという。 ← おかしいと思わない方がおかしいだろ w