11/05/28 16:16:56.93 R3CMrQ+y0
>>235
火力発電だろうが原子力発電だろうが復水器で海水を暖めて捨ててることには変わりはない。
熱源がガスの燃焼熱か燃料棒での核反応かの違いしかない。
熱機関の効率は高温側と低温側の温度差が大きいほど高くなる。
(正確には絶対零度からの温度差の比)
蒸気を冷やさなければ温度差は小さくなり逆に効率は下がってしまう。
原子力発電では安全上の制約から高温側の温度を上げられず
このことにより熱効率低くなっている。
高効率の火力発電ではボイラーで水を沸騰させて作った水蒸気を
再度ボイラーに通して再加熱し
400℃にもなる高温高圧の水蒸気を作っている。
原子力発電で同じことをするとしたらどうするのか。
燃料棒を周りに水ではなく水蒸気がある状態に置くということだ。
今回の事故でもわかるとおり燃料棒を水に浸かってない状態に置くということは
非常に危険なことだ。