09/08/12 15:14:19
滋賀県庁は省エネ対策として12日から職員がまとまってお盆休みに入りました。
滋賀県は庁舎のエネルギー節約を図るとともに、職員がお盆の行事に参加できるようにと
30年前からこの集中休暇を行なっています。
今年は12日から3日間、必要最小限の職員だけが出勤していますが、照明や冷房は止められているため、
薄暗く静まり返った庁舎内でうちわ片手に業務に当たります。
「暑いですけど、なんとか頑張って仕事したいと思います」(職員)
職員の9割が集中休暇を利用していて、この3日間の電気代と公用車の使用制限などで
およそ400万円の節約が見込まれるということです。
パスポートの発行や税金関係の事務は、ほぼ通常通り行なわれます。
(08/12 12:18)
※ソースに動画があります。
MBSニュース
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