坐禅と見性67章 達磨は来ず途法に暮れるat PSY
坐禅と見性67章 達磨は来ず途法に暮れる - 暇つぶし2ch1:素人A
09/08/06 12:24:54 xLslBVjd
このスレの1章は、南予さんが建てたスレッドである。
禅は、来る者は拒まず、去る者は追わず、である。
スレの興隆、人の集散は、時空のながれ。
さとりを語れ。
自己をこそ、語れ。
遠くの山は、青く、旅に誘う。
あの青い山の向こうに、何があるのか、ないのか。
白い雲は、山にかかると、さっと分かれて、又、元に戻り何事も無かった如く流れていく。
水も又、川面に顔を出している大石にあたると、さっと分かれてまた、もとの流れとなる。
行く雲、流れる水に、修行僧がたとえられるゆえんである。
縁起があって、対話してきた各章のつらなり。
1.000章が、つぎのステップである。
坐が坐のまま、真理、ダルマ、法である、さとりである。
ほとけであるわれら。
公案に参禅す。
片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。



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