09/02/03 13:23:43 W1z5hvIi
>>321
まあ、そうなんですが、ID:gt4rAwdzさんが>>318のような生ぬるい態度なので、思わず追求してしまいました。
食口だったら、原理講論の一字一句漏らさず真理だと信じて疑わない姿勢でないといけません。
ソンジャマンさんを見習うといいですよ。
昨日の書き込み>>282、>>294を読めば分かりますが、原理講論は反論の余地のない教えだと確信されています。
D:gt4rAwdzさんは>>315で「一代で出来なければ二代三代とかかってもやらなければならない」と述べています。
ところが、原理講論 P428 では「再臨主は…いくら険しい苦難の道を歩まれると言っても初臨の時のように、
復帰摂理の目的を完遂できないで亡くなられるということはない」と明言しているのです。
これは言い替えれば「人類の真の父母だけが復帰摂理の目的を完遂できる」ということに他なりません。
原理講論は続けて「その理由は、神が人類の真の父母を立てることによって、創造目的を完遂なさろうとする摂理は、
アダムからイエスを経て再臨主に至るまで三度を数えることはない」と具体的な数字を上げて言い切っているんですよ。
分かりもしないことを、>>315のように、さも分かったように書き込むものではありませんね、>>324さん。