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2003年の10月27日、東京杉並区の東京天沼キリスト教会で開催された教団臨時総会
で教団役員と信徒が対戦。
客席の８割は教団が参加を許したコバンザメ人や思想の無い付和雷同人間。
教団当局は厳戒で臨んだが、一部が教団指導者のやりかたの非論理性に怒り
暴言は吐かないものの険悪な空気になった。
総会が始まり、金城選手にボールが渡るとブーイング。
岡藤が発言して掣肘すると、さらに過熱。
横浜市の男性理事は、発言機会を教団の小男に奪われ、投げ捨てられた。
小競り合いとなりかかり、上田学長が仲裁に入った。
一部の長老を場外に連れ出して怒鳴りつける者（匿名希望高橋義文）とか
「おまえは無能な理事長だ」と叫ぶ諮問委員を名乗るボランティア（某曾根田）
もいたが、島田に制止された。
嵯峨野教会筋によると、教団側は教団臨時総会の半年以上前から、信徒側に
教団の方針に異を唱えないように強く要請していた。
*こいつらに教団を運営する資格があるのかね。