09/11/11 16:38:02
コナミデジタルエンタテインメントは、2009年9月3日に発売したニンテンドーDS向けコミュニケーションゲーム『ラブプラス』の販売数が、発売後約2カ月たった11月現在で、15万本を突破したことを発表した。
一般的に「恋愛ゲーム」といわれるジャンルでは、5万~6万本の販売本数が平均的といわれる中、『ラブプラス』は発売後1カ月で9万本を突破。
さらに発売2カ月をこえた現在、販売本数15万本という驚異的な数字を叩き出している。
発売当初より、店頭やamazonでの在庫ゼロという状態が続き、amazonランキングでも常に上位をキープ。
「ときめきメモリアル」シリーズでおなじみのコナミデジタルエンタテインメントからの新作ということでも高い注目を集めていたが、ヒットの要因について、コナミデジタルエンタテインメントではさらなる分析を進めているようだ。
(冒頭部分のみ抜粋。全文はソースにて)
ソース:マイコミジャーナル
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