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松本人志が復帰に向けて動きだしたが、反対の声が広がっている。2024年11月10日、X(旧ツイッター)では「#松本人志をテレビに出すな」
というハッシュタグが約半日で10万件を超えて投稿され、トレンド入りした
『週刊文春』で性加害が告発されたときは、みずからのXで「事実無根なので闘いまーす!」(2024年1月8日)といきり立ち、清廉潔白であることを明らかにすべく裁判に集中するといって芸能活動を休止し、『週刊文春』を名誉毀損きそんで訴えたのは他ならぬ松本人志である。
自分で訴訟を起こしておきながら、自分でやめるのはなぜか。
おそらく勝ち目のないことがわかったからではないか。
吉本新喜劇ではないが、イチャモンをつけておいて「フン! 今日はこれぐらいにしといたるわ!」と肩をいからせて帰っていくアレである。
そういうことは、なんばグランド花月でおやりになればよろしい。
2024年11月8日の松本の裁判終結(あくまでも裁判を途中でやめただけ。和解ではない)を報告したX投稿を受けて、
さまぁ?ずの三村マサカズは「松本人志復活! ですなぁ。いいねーーーー!」、オズワルド伊藤が「松本さん? ダウンタウンが戻ってくる? やっと? 嬉しすぎ?」、
くまだまさしは「松本人志芸能活動再開 ただただ嬉しい」などと、芸人たちは祝福した。
プレスリリースには、活動を再開するとは書かれてはいないのだが、内々では決まっているのだろうか
日本は海外に比べ、性犯罪の扱いが軽い。欧米であれば、松本のような性加害疑惑があるタレントはすぐに職を失うだろう。
いのち輝く大阪万博は、日本の「性加害への寛容さ」のまたとないアピールの機会となるかもしれない。
ps://president.jp/articles/-/88115