09/05/11 22:35:23 Rtw8vwas
【事例】 車両脱線溶損事故 過渡机上レイアウトにて富レールバス4連を運行中、うち3両が脱線
【日時】 2008年7月25日
【被害】 1両目のキユニ01と2両目のキハ01の足回りおよび車体の溶損
【原因】 1両目が通電不良により2両目以降に押し出される感じとなり、車両が軽量なため浮き上がり1両目が脱線、たまたまポイント付近だったためポイントが動き1両目から3両目が異線進入ショートする。また運転士が食事のため30分程現場から離れていた。
【対策】 脱線しやすい2軸車両運転時は長時間席を離れないようにする。
【結果】 レールバス2両は自走不能で修復困難なため廃車、後日同番号車両を修理扱いで導入
【現在】 レールバスはほとんど運転していない