09/02/23 22:30:40 UKG/WB7h0
野良さん,他住人の方々,こんばんは。
まずは,64さん,ご自分で納得出来るラインでの和解,
おめでとうございます。とにかくお疲れ様でした。
さて,ワタクシごとですが,争点なしと思っていたので,何の準備も
していなかった案件の1回目前の交渉で,個別を主張されてしまいました。
初回借入後,ある時期まで10回程完済と借入を繰り返しているのですが,全て基本契約が
違うから,10年以上前のものは時効だと言うのです。
その完済・借入というのは,数回返済しては,ほぼ天井の状態から残0になるように返済して,
その翌日に再度,限度額を借入するという形です。
「実績を上げるため」という話をされたので,完済→借入を繰り返していたと記憶しています。
訴前交渉時には金額以外の事は何も言っていなかったので,一連で問題ないのだと思っていました。
充当,相殺等々,どの主張が賢明なケースと言えますでしょうか。
ちなみに,先方提示の和解金額は,満5の約77%で,4月の支払いでした。相手はCFJなので,争うかどうかの
迷いも多少はあります…。
毎回,契約書を交わしていたらしいのですが,手元には1通しかなく,真偽のほどは分かりません。
翌日に借入出来るという前提で完済していたのは事実なのですが,それは記憶のみに依るものです。
宜しくお願いします。