09/02/26 15:26:42
647 :名刺は切らしておりまして:2009/02/26(木) 14:31:12 ID:1X5jXYWV
↓これ読め。某掲示板に書かれていたが一番説得力がある。
asahi.comより
URLリンク(www.asahi.com)
上記の例(原価300円、売価500円の弁当を10個仕入れて売る場合)で考えると・・・
10個の弁当のうち売れ残り3個を全部廃棄した場合 本部のチャージ(ロイヤルティ)は700円、店の利益は▲200円。
10個の弁当のうち売れ残り3個を半額処分した場合 本部のチャージ(ロイヤルティ)は625円、店の利益は625円。
店に値下げ販売させるよりも廃棄させた方が本部のチャージが多いというケースが発生する。
つまり本部はこのことを恐れているのではないだろうか?
しかし事業主が異なるフランチャイズでこの会計方式はどう考えてもおかしい。
公正取引委員会が動き出すのも理解できる。
648 :名刺は切らしておりまして:2009/02/26(木) 14:41:42 ID:k9VyUZcz
>>647
なるほどね、asahiの図に載っているように、200円値下げ(原価販売)だったら店も本部も700円ずつ取ることになるが
250円値下げ(半額処分)だったらそうなるわけね