10/04/28 21:18:26 o5SoJ8Ho
実用的には確かに、画面の長辺なり短辺なりを基準に、
その何分の1まで解像するかが重要なんですよね。
つまり、レンズと受光面とのセットでの性能が。
この「シャープネス」というのが、レンズそのものの性能
(解像する角度であるとか、何ミクロンまで解像するで
あるとか、受光面をオミットした考え方)であった場合、
マイクロフォーサーズの場合、受光面がフルサイズの
2分の1なんで、単純な比較はできない(割り引いて
考える必要があるのではないか、と。
で、私の質問というのは、この、「シャープネス」が
レンズ単体のものであるのか、あるいは、
レンズと受光面をセットしたものであるのかが
知りたかったというわけです。
誠に下手な説明すみません。