10/03/25 22:24:20 +D5G7AdJ0
羽田と締結した国(東アジア以外) =成田の現在の便数/週(2010年4月~)
オランダ(アムステルダム)双方週7便ずつ計14便 =14
ドイツ 双方週7便ずつ計14便 =35
フランス(パリ)双方週7便ずつ計14便 =35?
イギリス(ロンドン)双方週7便ずつ計14便 =28
アメリカ 双方週28便ずつ計56便 = 多数
カナダ(バンクーバー、トロント) 双方週7便ずつ計14便 =24
マレーシア 双方週7便ずつ計14便 = 28?
シンガポール 双方週7便ずつ計14便 =多数
タイ(バンコク) 双方週7便ずつ計14便 =多数
単純に上記の分だけ本当に就航したとすれば、成田からそれ相応の便が流出する可能性が高い。
どちらかから撤退しないと、同じ会社同じ路線で両空港に別れるという中途半端な状態になる。
さらに他の国から成田での乗り継ぎの面でも、便数が分散して大いに不便になる。
深夜早朝なので、時間帯が違うとはいえ、単純に両方に飛ばし続ける思えないし、
成田の便数をそのまま維持するとは思えない。需要が倍増するわけでもなくそこまで各会社も体力もない。
長距離線の小型化についても考えられない。