07/12/10 21:10:45 YlrAVzKE
今日も今日とてロリピコは金鹿の酒場でアルバイト
ニンゲン調査の為に頑張っています
ロリピコ「サクヤ、サクヤ」
金鹿女将「なぁに、ロリピコちゃん?」
ロリピコ「実は年末に休みを欲しいのだが」
金鹿女将「あらそんな事?いいわよ別に、私一人でも何とかなるわ」
ロリピコ「そうか助かった。実はお使いを頼まれていてな。行かねばならんのだ」
金鹿女将「あら一人で?大丈夫?良かったら私が行こうかしら」
ロリピコ「いや、これはモリビト間の問題だ。それに数も多い」
金鹿女将「あら、だったら尚更だわ。手分けした方がいいわよ」
ロリピコ「そうか?実はこういった物を当日に集めなければいけないのだが」
金鹿女将「あらあら、何かしら?」
ロリピコが持っていたメモを一瞥し、顔を変える女将
金鹿女将「ダク男×ショタパラ…総受バド男……く、くぱぁ陵辱!?
ロ、ロリピコちゃん………これ…誰……から?」
ロリピコ「友人に頼まれてな、前は失態を犯したが今回は雪辱を晴らすぞ」
金鹿女将「ロ、ロリピコちゃん、あの、その、一回その友達とやらを
連れてきて貰っていいかしら?」
ロリピコ「ああ、かまわんぞ」
貴婦人「アルルーナ様、お茶会の用意が出来ましたわ」
アルルン「あ、そう……クシュン!……誰か噂でもしてるのかしら」