08/08/13 17:48:22 8Ip4/RDrO
雪歩を自宅に呼んで一緒に料理を作りたいな。
エプロン姿でお料理行進曲を歌いながら楽しそうにひき肉を丸める雪歩と
揚げ物を揚げなから好きな料理とか学校でのお昼や調理実習なんかの話をして時間を潰したい。
お皿にキャベツを載せて、その上にはホカホカのメンチとコロッケ
そこに、雪歩のお皿にだけアクセントとして、欠けたボタンを隠して入れておく。
コロッケを食べて、口の中の異物感に顔をしかめる雪歩。
半分に欠けたボタンを口から出しながら、
「おかしいですね。」なんて不思議そうな顔をする雪歩を見ながら
これから起こることを想像すると、笑いをこらえるのは大変かもしれない。
食事を終えて、「私、普段よりいっぱい食べちゃいました!」なんて満面の笑顔で答える雪歩に、
「美味しかったかい?」なんてわざとらしく意地悪な質問をする。
「美味しかったです!」と答える雪歩に、見せたいものがあるんだと言い、
今まで締め切りにしてあったキッチンの横の風呂場へと連れ込む
風呂場をあけると、まるでハルパゴスの息子のような皮だけの姿になった伊織と
そのうえに伊織の血を吸って真っ赤になった片目だけのウサちゃんの人形
そして、今まで雪歩が楽しそうにコネて、叩いて、油で揚げて
旨そうに食べたお肉についてネタバラシ。
一目散に流し台に駆け出して食べた物を吐き出そうとする雪歩を捕まえて
吐き出した物をまた雪歩の口に詰め込む。
そして、雪歩を風呂場に頭から投げ飛ばして、伊織風呂に顔を押し付けて、
残った伊織の皮も血もミンチも全て発狂した雪歩の鼻から口から詰め込んでやりたい。