07/01/09 23:22:05 h307wzOk0
>>540
ラスボスはアルバ教授＝身喰らう蛇<ウロボロス>のワイスマン
ヨシュアもウロボロスの一員。洗脳されてスパイ活動の為エステルと行動を共に
ヨシュアの死んだ姉の恋人がロランス少尉＝レーヴェ
２人は共和国と帝国の国境の村出身、この村は政治的策略の為、村人が皆殺しにされる
このとき姉がヨシュアを庇って死に、ヨシュア精神崩壊
レンは親に売られ性的虐待を受け大人不信に
輝く環はラピュタのパクリ
クルツはリベールNo.2
輝く環とワイスマンが合体したラスボスを倒すが、浮遊都市リベルアークが崩壊しはじめる。
飛行船まで急ぐ一同だが、橋が崩れエステルとヨシュアが取り残される。
他の経路を探すと仲間を安心させ、先に行かせるが、脱出経路はない。
二人は諦め抱擁し愛を確かめ合い、リベルアーク崩壊とともに抱き合ったまま落ちていく…が
そこへ古代竜レグナートに乗ったカシウスが現れ、二人は助かる。
騒動が終わった後エステルとヨシュアは、ヨシュアの故郷にある姉の墓に寄り
そして再び修行の旅に出る。THE END
ウロボロスは使徒の一人であるワイスマンが死んだだけで組織はまだ残っている。
執行者の大部分も生死がハッキリしない終わり方、何の解決にもなってない。
クソとしかいいようがない終わり方。