06/07/05 21:00:12 hmyxKXYl
月の淡い光の差し込む購買部
静寂するこの部屋から毎晩卑猥な音が聴こえてくる…
くちゅくちゅ…「あっ、あん、っん」
誰もいない部屋で独り、陰部に手を当てそして絶頂にいたる。
「はぁ、今日もやってしまった…」
彼女の名前は、芽衣子マジックアカデミーの購買部の店員である。
いつも、夜になると何故か自慰行為に走ってしまう自分に嫌気が差しながらも
やめられないでいた。
勿論これは一人だけの秘密…しかし、秘密は一人だけのものじゃなかったのです。
マジで書かせてもらっていいなら、続き書くぞ?